お次はAfrican Head Charge
ちょっとみんなが思うレゲエとは外れてる感じです。
Bonjo Iyabinghi NoahとAdrian Sherwoodの二人で結成。
Bonjo
はジャマイカに生まれるも17歳でイギリスに移り渡り
1979年にAdrian Sherwood
とライブで初共演。
デビュー曲は
My Life in a Hole in the Ground
そしてアルバムをちゃくちゃくと作る。
Environmental Studies
↓
Drastic Session
↓
Off the Beaten Track
今現在はBonjoのラスタマンとしての夢、アフリカに帰る事をはたし
ガーナに住んでいる。
Bonjoの作りだすアフリカの自然と
Adrianのイギリスのインスピレーションの
コンビネーションが渋い。
パーカッショニストのBonjoがリーダーを務めるサウンドは
UKダブの中心、ON-Uレーベルの進化とともに
常にダブの最高峰といわれる作品をリリースしてきた。
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