ではまたレゲエに戻りましょうか。
Anthony Red Rose!
シンガーであり、ソングライターであり、プロデューサーである
この人、彼の書いた詩で
Bounty Killa
Beenie Man
Cobra
Terry Linen
Gentleman
Simpleton
Fabby Dolly
からNo1ヒットが出ている。
自ら出した曲では
Under Mi Fat Tingや
Tempoが大ヒット
レゲエレコード辞書によると
Tenor SawやNitty Gritty等と共に
'アウト オブ キー'
と呼ばれるわざとキーを半音ずらして歌う方法
を使い人気が出たそうです。
名前の由来が、極度の綺麗好きと言われ
いつも綺麗なバラのような服装をしているから
あだ名がレッドローズになり
それに本名のアンソニーを合体させたんですね。
キャリアは12歳の時にスタート。
初リリースはDennis Starレーベルから
Sandy!
売れるようになったのは
Fire Houseのスレンテンに乗せた
Under Mi Fat Tingがきっかけ。
Tempoが次に売れ、
Old Pan Bangarang
Worries Again
Can't Knock Me
などがヒットした。
その後Anthony Malvoと
How Yu Fi Sey Dat レーベルを作る
そこからは自ら
Ganja Manをリリースしたり
Anthony Malvo & Josey WalesのSensi
を世に送り出した。
Anthony Red RoseとKing Kongのやばいコンビとか
めっちゃキラー!
Two Big Bull Inna One Pen
こんなシブいのも!
Too Much Gun Talk
かなり面白い+キラー
Electric Chair
Likkle Sound Boyは電気椅子送りだ~!
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