3月に来日しまする
Carrol Thompson
UKのラバーズロックアーティスト。
次はBarrington Levy紹介しよー思ってたけど
急遽変更。
ダブ取ろうって考えててどの曲がいいか考えてた。
ラバーズロックのダブも面白そう。
ダンスでかけれるような面白いダブを取るか、
ラバーズロックでkillする感じか、
ダブならでわのビックチューンを取るか、
オケどうするか、
いろいろ考えてた。
まぁ歌姫って言われてるくらいいい声の持ち主。
I'm So Sorry
ダブをkillな感じでいくなら
これで、リリック変えると面白そう!
他には
Simply In Love
この2曲で1981年に
レゲエチャートで1位取る。
翌年にはGLR レゲエ アワード2つも獲得。
1つは女性ベストパフォーマーで。
もう1つはHopelessly in Loveでベストソングを。
さらに翌年またもや女性ベストパフォーマーでアワード獲得
と大成功。
Sugar MinottとMake It With You
コラボしたり、
Trevor WaltersとLove Won't Let Us Wait
コラボしたりもする。
80年代中ごろから落ち始めるも
90年代に入りDiana RossのI'm Still Waiting
のリードボーカル務めて復活。
ASWADとかCourtney Pineとレコーディングして
マイナーヒットする。
他にもMovement98'sとコラボして
Joy & Heartbreakとか
Sunrise
(これもダブで取ってみたい)
でマイナーチャートヒットする。
1992年に出したLet the Music Playでは
The Crying Gameってゆう映画にも使われたそうな。
セッションシンガーとしては
マイケル・ジャクソン
スティービー・ワンダー
Maxi Priest
スティング
ASWAD
などという大物達と共演している。
一番取ろうかなと思ってるのは
この曲
Crazy for you
ただリリックがちょっと難しいかなぁ?
killって感じには作れなさそうなんで
ダンスで盛り上がれるような
ダブを作るならコレかな?
他には
Carpenters-Close to Youのカバーもしてるけど・・
リリックが思いつかないw
他には
Carpenters-Close to Youのカバーもしてるけど・・
リリックが思いつかないw
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