2011年1月17日月曜日

Carrol Thompson

3月に来日しまする

Carrol Thompson

UKのラバーズロックアーティスト。

次はBarrington Levy紹介しよー思ってたけど

急遽変更。

ダブ取ろうって考えててどの曲がいいか考えてた。

ラバーズロックのダブも面白そう。

ダンスでかけれるような面白いダブを取るか、

ラバーズロックでkillする感じか、

ダブならでわのビックチューンを取るか、

オケどうするか、

いろいろ考えてた。

まぁ歌姫って言われてるくらいいい声の持ち主。

I'm So Sorry

ダブをkillな感じでいくなら

これで、リリック変えると面白そう!

他には

Simply In Love

この2曲で1981年に

レゲエチャートで1位取る。

翌年にはGLR レゲエ アワード2つも獲得。

1つは女性ベストパフォーマーで。

もう1つはHopelessly in Loveでベストソングを。

さらに翌年またもや女性ベストパフォーマーでアワード獲得

と大成功。

Sugar MinottとMake It With You

コラボしたり、

Trevor WaltersとLove Won't Let Us Wait

コラボしたりもする。

80年代中ごろから落ち始めるも

90年代に入りDiana RossのI'm Still Waiting

のリードボーカル務めて復活。

ASWADとかCourtney Pineとレコーディングして

マイナーヒットする。

他にもMovement98'sとコラボして

Joy & Heartbreakとか

Sunrise

(これもダブで取ってみたい)

でマイナーチャートヒットする。

1992年に出したLet the Music Playでは

The Crying Gameってゆう映画にも使われたそうな。


セッションシンガーとしては

マイケル・ジャクソン
スティービー・ワンダー
Maxi Priest
スティング
ASWAD

などという大物達と共演している。

一番取ろうかなと思ってるのは

この曲

Crazy for you

ただリリックがちょっと難しいかなぁ?

killって感じには作れなさそうなんで

ダンスで盛り上がれるような

ダブを作るならコレかな?


他には


Carpenters-Close to Youのカバーもしてるけど・・



リリックが思いつかないw

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